東高校のパワプロ日記

パワプロ2022で作成した選手を紹介していきます!

作成選手一覧

作成選手一覧

作成選手の一覧ページです。
要望や誤植を見つけた場合はコメントお願いします。
適宜更新予定です。(1週間くらいを目処に)
探している選手が見つかるかもしれないですし、見つからないかもしれません。

 

最終更新日 2024年3月17日

 

【現存球団】

読売巨人軍

投手

加藤初
関本四十四

捕手

内野手

福井敬治
岡崎郁

外野手

ウォーレン・クロマティ
淡口憲二
高田繁
末次利光

 

阪神タイガース

投手

ピーター・バーンサイド
谷村智敬
工藤一彦
中込伸
渡辺省三

捕手

辻佳紀
辻恭彦

内野手

遠井吾郎
八木裕
ハル・ブリーデン 
鎌田実
藤本勝巳
三宅秀史
三宅秀史Ver1.02
中村勝広
白坂長栄
藤田平

 

外野手

マイク・ソロムコ
マイク・ラインバック
ウィーリー・カークランド
藤井栄治
池田祥浩
田宮謙治郎
田宮謙次郎Ver1.02
並木輝男
後藤次男
望月充
真弓明信

 

ベイスターズ系列

投手

権藤正利
佐々木主浩
斉藤明夫

捕手

秋元宏作

内野手

桑田武
ジム・パチョレック
山下大輔
山下大輔Ver1.02
万永貴司
米田慶三郎
後藤武敏G.
ネフタリ・ソト
大沢清

外野手

長崎啓二
荒波翔
中塚政幸

・ドラゴンズ系列

投手

藤沢公也

捕手

江藤慎一
中尾孝義

内野手

上川誠治
谷沢健一
井上登
一枝修平
渡邉博幸
宇野勝
トニ・ブランコ

外野手

田尾安志
森徹
ドン・ニューク
大島康徳
原田徳光
中利夫
杉山悟

カープ系列

投手

澤崎俊和
池谷公二郞
安仁屋宗八
小林幹英
山根和夫
福士敬章

捕手

水沼四郎
達川光男

内野手

ティム・アイルランド
大下剛史
エディ・ディアス
ゲイル・ホプキンス
興津立雄 
水谷実雄
長内孝
小早川毅彦
梵英心
ブラッド・エルドレッド
アンディ・シーツ

外野手

ジム・ライトル
マーティ・ブラウン
エイドリアン・ギャレット
山本一義
大和田明
森永勝治
宮川孝雄

 

・スワローズ系列

投手

川崎憲次郎
内藤尚行
安田猛
岡林洋一
五十嵐亮太
松岡弘
梶間健一

捕手

根来広光
八重樫幸夫
相川亮二

内野手

苫篠賢治
ボブ・ホーナー
東条文博
ダグ・デシンセイ
ダグ・デシンセイVer1.02
角富士夫
船田英和
佐藤孝夫
武上四郎
城石憲之

外野手

秦真司
町田行彦
町田行彦Ver1.02
青木実
杉浦享
デーブ・ロバーツ

・ホークス系列

投手

佐藤道郎
星野順治

捕手

香川伸行
田上秀則

内野手

蔭山和夫
岡本伊三美
定岡智秋
藤原満
本間満
富田勝
河埜敬幸
飯田徳治
小池兼司

外野手

王天上
広永益隆
岸川勝也
カルロス・メイ
久保寺雄二
穴吹義雄
島野育夫
大野久
大沢昌芳(大沢啓二)

 

・ライオンズ系列

投手

松沼博久
三輪悟
河原明
井上善夫
松沼雅之

捕手

細川亨

内野手

鈴木健
基満夫
基満夫Ver1.02
ドン・ビュフォード
中西太
豊田泰光
石毛宏典
石毛宏典Ver1.02
エルネスト・メヒア
吉岡悟

外野手

西岡良洋
東田正義
土井正博
タイラー・バンバークレオ
テリー・ウィットフィールド
ジョージ・ブコビッチ
ジム・タイロン
大田卓司
関口清治
玉造陽二
大友進
小関竜也

 

・ファイターズ系列

投手

木田勇
田中富生
田中幸雄
津野浩

捕手

大宮龍男
高橋博士
加藤俊夫

野手

ティム・マッキントッシュ
ティム・マッキントッシュVer1.02
古屋英夫
柏原純一
田中幸雄

外野手

毒島章一
二村忠美
エンジェル・エチェバリア
トニー・ブリューワ
トミー・クルーズ
ボビー・ミッチェル
ウォルター・ウイリアムス
シャーマン・オバンドー
大室勝美

・マリーンズ系列

投手

レオ・カイリー

捕手

村上公康
醍醐猛夫
袴田英利

内野手

今江敏晃
有藤通世
ホセ・フェルナンデス
葛城隆雄
江藤慎一
ビル・マドロック
飯島滋弥

外野手

ジョージ・アルトマン
白仁天
横田真之
池辺巌
西田孝之

 

オリックス系列

投手

具臺晟
小林宏
今井雄太郎
三浦広之

捕手

中沢伸二
岡村浩二

内野手

アーロム・バルディリス

外野手

パンチ佐藤
熊野輝光
中田昌宏
中田昌宏Ver1.02
矢野清
石嶺和彦

 

【消滅球団】

近鉄

投手

神部年男
板東里視

捕手

山下和彦

内野手

リチャード・デービス
ジャック・ブルーム
ジム・トレーバー
クラレンス・ジョーンズ
クリス・アーノルド
小玉明利
鬼頭政一

外野手

藤瀬史朗
新井宏昌
チャーリー・マニエル
ラルフ・ブライアント
佐々木恭介
仲根政裕

・松竹

投手

捕手

内野手

大岡虎雄
金山次郎

外野手

 

【再現チーム】

1950 毎日オリオンズ

1960 大洋ホエールズ 

【漫画・アニメ・ゲーム】

新越谷高校  作品:球詠

 

 

 

石岡康三(サンケイ)【パワプロ2022・パワナンバー】

パワナンバー:11100 02317 83213

 

1968 46登 10勝10敗 226回 防2.67

 

経歴

千葉県立一宮商業高校ー明治大学国鉄スワローズサンケイスワローズサンケイアトムズアトムズヤクルトアトムズヤクルトスワローズ(1964ー76)

 

 国鉄からヤクルトまで在籍した唯一の選手。大学時代に1度肩を壊し手術を行ったが4年次にはエースとして活躍。64年に国鉄入り、入団後数年はなかなか結果が出なかったが、68年には先発として定着しチーム2位の10勝を挙げる。翌69年にも10勝。68年からの4年間で34勝を挙げるが、チームも低迷期で負け数も51を数えた。72年からはコーチ兼任となり、同年こそ29登板8勝3敗だったが、翌73年は6登板に終わる。74年からは再び選手一本になり抑えとして33登板6勝8Sの成績を残し、初代カムバック賞を受賞。76年に引退。引退後も長らくコーチとしてスワローズを支えた。

 

査定

コントロール
・BB/9=2.35
スロースターターー13されるのでC以上になるように調整。

スタミナ
・平均投球回5.8回、平均投球数83球。
・本人もスタミナに不安ありとのことだが、9回以上7回、最大14回完投もしている。

変化球
落差の大きいカーブと切れのいいシュートが武器(週刊ベースボール1969年9月8日号)
写真めっちゃフォーク(週刊プロ野球データファイル87号)

 

ノビC
・入団時、金田正一投手折り紙付きの球威(週刊ベースボール1964年4月6日号)

・「イシさんの球威があれば、完封勝ちがないの不思議なくらい」(武上四郎選手談)(週刊ベースボール1969年9月8日号)

回復B
平均登板間隔3.2日

先発34登板、途中12登板

キレ○
調子のよいときはカーブがよく切れる(週刊ベースボール1969年9月8日号)

ポーカーフェイス
イメージ。

寸前、スロースターター
イニング別失点
1回 11
2回 
6
3回 11
4回  8
5回 12
6回  8 
7回  4
8回  1
9回  4
・序盤と5回の失点が多め。
・「八回頃まで押さえていてもどたん場で打たれてしまう。(原文ママ)」(週刊ベースボール1969年9月8日号)
・チーム平均点約3.9点/9回に対し、援護点が約2.9点/9回と差があるが、5回未満での降板が12回なので負け運ではなくスロースターターで。

 

あとがき 

虹を呼ぶ男に出ててましたね

【雑談】オフ会2024春に参加してきました!in東京

○参加者

主催
データニキさん
 データニキのパワプロブログ-ここだけ2007年野球-

あすきみさん たまをよむかい
怨霊さん パワプロのやつ
Nishiさん
 Nishiのパワプロ2022MLB査定ブログ
No.ゴメス先生 ここだけ1999年野球
パワヒさん パワヒのパワプロを語るブログ
東高校

※データニキさんについてはニキが敬称の説もあります。

○当日の内容
当日は10時集合でしたが、今回は東京開催で家からも近かったので早めに行くことに。
準備中にちらと見えたデータニキ氏お手製パワポの完成度がヤバかった。
データニキ氏の記事にも一部使用されているのでみてみてね!
ちなみにほぼみんな遅刻です。おぉぉぉぉおおいい!!!!


1.パワターへのこだわり
能力はもちろんのこと作者の個性がでる”パワター”。
みなさんのこだわり一つ一つに感心しきりでした...。

 

外国人選手の目のパターンとか目の色とかヒゲの濃さとか形とか、知らなかったことや次回作への要望?とか
パワターだけでこんなに語れる回があるのか、いやない。(反語)

 

次回はNo.ゴメス先生によるパワタ-講座があるとかないとか。

 

2.チキチキホームランニアピンチャレンジ presented by パワヒ
 2019年の松田宣浩選手と中村剛也選手を各自作成し、両選手の本塁打数を揃えようという検証企画です。(2019年は両者とも30本塁打)

 

以下能力です。
基本はデフォを採用しつつ、後は私の感性で調整しています。

 

松田宣浩選手
〈ポイント〉
ロボヒ悪球打ち
正直ボール打率は高くないので外しても良いかなと思ったんですが、有った方がらしさがあるので残しつつ低めのボールを掬うイメージがあるのでそこをロボヒで

パワタ-
目をぱっちりさせました

守備もちょい上げしてます(今回の企画にはほぼ影響なし)

 

 

中村剛也選手
〈ポイント〉
チャンスC+逆境
デフォはチャンスBですが、ビハインドでの得点圏打率がめちゃめちゃ高いんですね。なのでチャンス単体ではランクダウン。パワヒ+広角なのでそれの調整も兼ねて。

守備をちょい下げしてます(今回の企画にはほぼ影響ない)



検証方法は、ペナントで各球団に各選手を配布し4番固定で10年×2回回す。各選手計240回分の平均を算出する。というものです。(詳細忘れちゃったので、間違えてたらごめんなさい)

パワヒさんお疲れ様でした!!!!

 

私の結果は、松田選手約20本、中村選手約33本でした~。ぐぇ~。
まぁ作成した時点でなんとなく結果は察していましたが、こんなに開くとは...。

 

優勝はNo.ゴメス先生で両選手とも約30本!!!
こりゃすげぇ精度だぜ!

No.ゴメス先生の査定の面白いところが、99年江藤がオーペナで30本くらい打ってたからそれを参考にしたみたいです。そんなんできひんやん、普通。


パワヒ先生のオーペナにおける能力による成績の算出方法もためになりました。
やっぱりパワプロは奥が深ぇ!

 

3.みんなの査定大会

 さかまさん発案企画です。良い企画でしょ!

今回は
①トレバー・バウアー(横浜)2023
ダルビッシュ有(日本ハム)2011
佐々木主浩(横浜)1998
の3選手でした。
私リクエストしてないヨ(;。;)

各20分で査定でしたが、みなさんやっぱり流石ですね。こんな短時間でハイレベルな査定をするんじゃないよ!!!
一人の選手とっても違う査定が出るのって面白いよね。これ以上の査定はない!みんなの査定大会っ~!って思っても、みなさんの考え方聞いてると凄く納得しちゃうんだよねぇ。まだまだ成長の余地ありです!

4.後夜祭

 前回もそうでしたが、なんだかんだ7時間あっという間でした。一旦解散後、データニキさん、Nishiさん、No.ゴメス先生、わいの4人で駅前の居酒屋へ。ワイワイとフリートーク的な感じで。No.ゴメス先生お気に入りの2軍観戦記サイトが閉鎖したお話とか、次回のオフ会の話とか、他のブロガーさんの話とか、そして夜は更け...。

 

○まとめ

 みんな!査定を、ブログを始めよう!そしてオフ会に参加しよう!
 私自身2016年から査定を初めて(ブログは2018年3月開設)、もう8年!?オフ会初参加は2019年秋でした。ともぴーさんにお呼ばれして、初めてそういうあれに行ったのを今でも昨日のように覚えています(嘘)。緊張しっぱなしでしたがめちゃくちゃ楽しかったし、自分の好きなゲームであるパワプロで繋がれたのが凄く嬉しかったです。秋大会ではデータニキさんも大人数での開催を所望しているので、気になる人はぜひデータニキさんに連絡してみよう!18人集まればリアル野球できるぞ!

 

今回参加された皆さんありがとうございました!

 

 

 

斉藤明夫(大洋)【パワプロ2022・パワナンバー】

パワナンバー:11100 62397 59535

 

1982 56登板 5勝6敗30S 134.2回 防2.07

 

経歴

私立花園高校-大阪商業大学-大洋ホエールズ横浜大洋ホエールズ横浜ベイスターズ(1976D1-93引)

 

 ヒゲが特徴的な大洋の守護神。1976年ドラフト1位で大洋に入団すると、1年目には巨人戦での4勝を含む計8勝(9敗)を挙げる活躍で新人王に輝く。入団後数年は先発として活躍し、2年目には最多奪三振を獲得。また3年連続2桁勝利も挙げる。82年からはほぼ抑え専任となり、リーグ最多の30S(最優秀救援は最多SPの山本和行投手(阪神 40SP))。この年は規定投球回もクリアし最優秀防御率のタイトルを獲得。83年、86年には最優秀救援に輝く。88年からは再び先発に戻る。90年には84年以来となる2桁勝利を挙げる。93年に引退。通算128勝125敗133S。数少ない100勝100S達成者でありながら、唯一優勝経験がない。

 

査定

球速
過去作(パワプロ14決、プロスピ5等)では148㌔。

t.co

ただこの記事の平松政次氏によると、スピードがない、力より緩急をつかうタイプということと、デフォ平松氏が150㌔ということを考慮して143㌔。

コントロール
デフォではB166(パワプロ14決)。
コントロールに定評があり、得能との兼ね合いもありAに。見た目も好み。

スタミナ
デフォはD64(14決)。
平均約2.4回/登板。前年まで先発もやっていたので高めに。82年も開幕戦で先発し8回2失点。

変化球
大きいカーブ(スローカーブ)と小さくスピードのあるカーブ(スラーブ)の2種+抑えになってから投げ始めたシンカー。スライダーもあったらしいがそこはスラーブとあれです。気付かなかったけどプロスピ5完と同じ球種構成ですね。

【以下回想】
「東高校さんは、昔の投手にスラーブ付けますか?」
「うーん、まぁ野口(中日)投手くらいからですかねぇHAHAHA」

 

対左打者F
手動計算がんばりました。75%くらいあってるはずです。じゃあ意味なくね。

被打率 対右打者 約.180  対左打者(スイッチ含)約.250

誤差±.020くらい有ると思いますが、左に分が悪いみたいです。

t.co

この動画でも苦手にしていた打者として篠塚和典(巨人)選手、ライトル(広島)選手の左打者を挙げています。

 

ケガしにくさB、回復B
通算601登板。抑え転向後は毎年のように40登板以上。
82年 連投14回 中1日5回 中2日10回 中3日11回 中4日以上15回

回またぎ○
平均2.4回/登板
82年 1回以下13回 1.1回以上42回(除先発)
3回以上も23回

緩急○、リリース○
プロスピ5完。
ストレートとカーブの球速差や、フォームを少しずつ変化させる投球術。

打たれ強さB、対ランナー○、乱調
集計中に感じたのが、複数回投げる影響もあり打ち込まれる(四球から崩れる?)回がよくあるなぁと。
後は、上の動画で打たれた後の打者は抑える的な発言もあるので、デフォ(パワプロ14)ではランナー2ですがランナー○にしてます。
他にも乱調の効果を少し控えめにすることも期待して付けてます。
調子極端でもいいかもしれない。


82年 被サヨナラ4回、回またぎで同点or逆転9回。

バント○
プロスピ5完。
通算53犠打。この年は1犠打だが年間最多7犠打(78,79年)をマーク。

 

あとがき

本当はオフ会の前に完成予定でしたが、集計作業にかなり時間がかかりました。もう2度とやりません。NPBは一刻も早く詳細データを開示してください。

佐々木主浩(横浜)【パワプロ2022・パワナンバー】

パワナンバー:11800 82376 61681

 

1998 51登 1勝1敗45S46SP 防0.64 

 

経歴

東北高校-東北福祉大学-横浜大洋ホエールズ横浜ベイスターズ(1990D1-99)-SEA(00-03)-横浜ベイスターズ(04-05)

 

 言わずと知れた「ハマの大魔神」。2年目の91年から本格的にリリーフとして活躍。ハマの大魔神としてマウンドに君臨。98年には45S、防御率0.64という圧倒的数字を残してリーグ優勝に貢献。リリーフながらMVP、B9獲得。また22試合連続セーブも記録。2000年からは活躍の場をアメリカに移し、アリーグ新人王を獲得。メジャー通算129S。2004年には横浜に戻り、翌05年に引退。

 

査定

基礎能力
大まかなところは特筆すべきことも無いです。よく見る査定かとおもいます。

変化球
今回の注目ポイントはココ!!!

佐々木投手と言えば”フォーク”。周知の通りですね。
ただこれが4種類投げていたというから驚き。

column.sp.baseball.findfriends.jp
パワプロ査定ではよくフォーク2種+カーブという形で再現されるかなと思います。
現にカーブは少し投げていたようですし、メジャー時代は高く評価されていたみたいです。
でもせっかくならフォーク4種したい!!!!!
まず前提として下方向は2種類しか付けられません。じゃあどうやって4種のフォークを再現するの?縦カーブはカーブ感が強いからちょっとあれだし、じゃあシンカー系統?
でもシンカーも斜め成分強すぎるし...。

...。
...。

シンキングって落ちるやん?!

今回はシンキングを採用しました。佐々木のフォークの特徴として左右に曲がるフォークというのがあったらしく、シンキングくらいの変化がちょうどそれの再現になっているかなと思います。
オフ会のときはシンキングで査定していますが、現役投手でも投げている投手がいるので、区別するためオリ変として今回はつけています。
ブレーキを高くすることでちょっとフォークっぽくみえるかなと思います。
球速は2~3くらい落としても良いですね。

シンキングツーシームを元として作成

特殊能力
ここらへんもあんまり変わり映えしないと思います。会のときは付けてなかったですがやっぱり調子安定欲しくなったのでつけました。
 

 

あとがき



うーん、これは大魔神

シンキング大魔神流行れ!!!!!!