こんばんは!
今回はこの人!
ツバメのスイッチヒッター”苫篠賢治”選手です!
1989年、ドラフト3位でヤクルトへ入団すると、オープン戦の活躍からスタメンとして抜擢される。32盗塁と盗塁王獲得かと思われたが、正田耕三(広島)が1試合6盗塁を決め逆転で盗塁王を逃す。
シーズンの活躍から新人王を獲得。
1990年、野村克也監督の就任によりスタメンとしての出場が減少する。
1998年、ヤクルトを戦力外となり広島へテスト入団。79試合に出場し.288。
1999年、引退。
西武で活躍した苫篠誠治は2歳年上の兄。
パワナンバー:13000 80411 00709
査定
1989 .263(429-113) 5本 27点
特殊能力
対左C
右打席.291(79-23) 左打席.257(257-90)
Bでも良かったかも。
盗塁C
.680(47-32)
Dでも良かったかも。
怪我しにくさE
開幕直前に右足をねんざ。
送球F
送球がミスが目立ったらしい。