こんにちは!
今日はこの人!
外野手転向で打撃開花”秦真司”選手です。
1984年、ロサンゼルス五輪で日本代表として金メダル獲得に貢献。
1985年、ドラフト2位でヤクルトに入団。41試合に出場。
1988年、関根監督の下、捕手としてレギュラーに抜擢。自己最多の122試合に出場。
1990年、古田敦也の入団により、シーズン途中に外野手へ転向。
1991年、キャリアハイとなる.292、16本をマーク。
後年は代打として活躍。ヤクルト球団代打安打記録(92本)保持者。
パワナンバー:13900 60492 48342
査定
.292(383-112) 16本 47点
基礎能力
パワプロ13くらいにOB枠として収録されていました。
その時のイメージから弾道は2。
パワー走力肩と同じ色を三つ並べるのはなんか嫌だったのでパワーをBに。
オーペナでも程よい結果が出ます。
特殊能力
対左F
対右.301(359-108) 対左.167(24-4)
対左は打数が少ないのでFに留めておきました。
逆境○
デフォ。
勝ち越し、同点弾が計4本。
代打○
後年は代打の切り札として活躍していることから。