今回はこの人!
http://blogs.yahoo.co.jp/ena197119711971/7870102.html
AKB砲の一角”タイラー・バンバークレオ”選手です。
1981年にブルワーズと契約するも、メジャーを経験しないまま84年途中に自由契約。
その約一ヶ月後エンゼルスに入団。だが、またもやメジャーを経験しないまま87年途中に自由契約になる。
87年途中に西武ライオンズに入団。1年目は当時の外国人枠2という関係で、1軍には郭、ブコビッチの両外国人がいたため2軍で過ごす。
87年オフにブコビッチが退団したことにより、88年には開幕から1軍に帯同し、秋山・清原と「AKB砲」を形成し、3人で計107本塁打を放ち、リーグ優勝・日本一に導く。
この年は満塁本塁打も4本放つなど勝負強さも見せた。
しかし翌年は、徹底マークを受け結果を残せず、新外国人デストラーデに1軍の座を譲ってしまう。
90年には2軍で本塁打王を獲得も、解雇となってしまう。
91年に広島と契約するも、ケガの影響で活躍できずこの年限りで日本球界を後にした。
92年にエンジェルスと契約。93年には遂にメジャーリーグデビューを果たす。
パワナンバー:13300 00332 52538
査定
1988 .268(366-98) 38本 90点
基礎能力
飛ばす能力は群を抜いていたとのことなのでパワーは高め。基本指名打者起用なので守備能力は低め。
特殊能力
パワーヒッター
AKB砲ということで、大砲っぽく。
シーズン満塁本塁打4本(歴代2位タイ)
三振
120個
選球眼
lsoD .138
これ書いてて気づいたけど三振多すぎだね、、、。扇風機でも良かったかもね、、、。
その分調子極端で補ってね、、、。
君も自分だけのAKB砲を作ろう!!!!!!