こんばんは!
GWも残りわずかですね...。
予定がある人も無い人も楽しんでね!
今回はこのひと!
史上初の珍記録保持者”髙橋博士”選手です。
1964年、南海に入団し、村上雅則と大リーグのジャイアンツへ野球留学。
1970年、当時は南海に野村克也がいたため遊撃手にコンバートし出場機会を増やす。
1971年、ファン投票1位でAS出場。
1972年、トレードで東映に移籍。
1974年、9月29日の南海戦で1試合に9つポジションに就くという史上初の珍記録達成。
1975年、自己最多となる123試合に出場。
1977年、日本ハムを自由契約となり、ロッテへ移籍。主に捕手として活躍
1983年、開幕前に引退。
パワナンバー:13600 20411 57396
査定
1974 .283(145-41) 7本 22点
基礎能力
圧倒的3色!!!!
翌年は二桁本塁打なので程よいパンチ力。
投手能力もありますが、情報が得られなかったので申し訳程度にカーブを付けました。
特殊能力
粘り打ち
三振率 .082
通算でも.104
調子極端
チーム別打率が阪急、太平洋、南海は3割を超えているのに対し、近鉄、ロッテには2割と球団ごとのあれをあれできるかなと思った。