パワナンバー：11800 41884 52090
1961 .238(513-122) 29本 74点
本塁打王シリーズ第三弾。
1961年パリーグ本塁打王。
大学時代はリーグ戦首位打者を獲得するなどアベレージタイプのバッターであったが、球団の意向もあり長打力を磨くことに。
1年目から111試合に出場。2年目に初の2桁本塁打、3年目には23本塁打を放つなど順調に長距離砲へと成長。5年目に野村克也(南海)と分け合い29本塁打で本塁打王を獲得。
一方で三振も量産しており、61年に記録した121三振は当時の日本記録である。
査定
2020でも作成してましたが、リメイク。
走力と肩力を微増、ランクがそれぞれ上がってます。
アッパースイングから
サヨナラ男
通算12本のサヨナラ打
そのうち4本が本塁打
