


パワナンバー:13800 61574 90071
1976 51登板 20勝15敗3S 290.1回 207奪三振 防3.26
経歴
静岡商業高校-金指造船所ー日本楽器ー広島(74~85引)
その独特のフォームは「シーソー投法」「ぎっこんばったん投法」とも言われた。真っ向勝負を信条とし、広島のエースとして、そしてシーズン被本塁打日本最多記録保持者として名を残す。
日本楽器時代には72年の都市対抗で優勝。同年広島からドラフト1位指名を受けるも、同僚新美敏もプロ入りしたことで入団は翌年に持ち越し。2年目となる75年には18勝を挙げてリーグ優勝に貢献。76年にはリーグ最多の20勝、18完投、207奪三振の活躍で沢村賞を受賞。ただ直球勝負のスタイルや本拠地広島市民球場の狭さも相まって被本塁打が多かった。75年から79年まで5年連続2桁勝利も、77年の48被本塁打、79年の38被本塁打はリーグ最多であり77年の記録は今でも残るシーズン最多記録である。82年以降は若手の台頭もあり、ローテから外れ出番は激減。85年の古葉監督の勇退とともに引退。
査定
基礎能力
そのストレートは150㌔以上出てたとも
四球は4回に1個程度で、無四球完投は4試合
18完投はリーグ最多、完投した試合では130球~170球
特殊能力
ハイスピンジャイロ ノビB 軽い球
スピンの利いたストレート、それ故の球質の軽さといったところを表現したかった
浮き上がるのでジャイロ回転とは違うが...
奪三振
奪三振率 6.42 K% 18.9%
どちらもリーグ平均を上回る。奪三振へのこだわりの強さがあるため採用。
尻上がり 調子極端
完投18、完封3はどちらもリーグ最多。
完投した試合は終盤の失点が少ない反面、QS率は58.3%
フライボールピッチャー 一発
リーグワースト2位の35被本塁打。翌年は日本記録となる48被本塁打。
あとがき
王貞治に引退を決意させたとも言われるストレートなので金得でも良いでしょう。