東高校のパワプロ日記

パワプロ2022で作成した選手を紹介していきます!

バーニー・ウイリアムス(阪急)【パワプロ・パワナンバー】

f:id:HigashiHS:20180402191937j:plain
f:id:HigashiHS:20180402192040j:plain

パワナンバー:12000 80636 13918

夜中遅くですが更新します。始めて自動更新の機能を使います。

今回は、阪急黄金時代の強肩助っ人”バーニー・ウイリアムス”選手です。

福本豊選手と大熊忠義選手と形成する外野守備陣は12球団一といわれたほど鉄壁でした。

査定

1978 .295(403-119) 18本 66点

・基礎能力
守備が売りの選手なので守備能力は高め。
打率はこの年が高いだけで他の年はそうでもないのでDでもよかったかも。

・特殊能力
対左投手F
右 .307  左 .243

盗塁F
.523 11/21

送球B
本当はAが良かった。

プルヒッター
本塁打方向 左16 右2
安打全体でも約52%が引っ張り。

レーザービーム
強肩


f:id:HigashiHS:20180816203558j:plain

トニー・ソレイタ(日本ハム)【パワプロ・パワナンバー】

f:id:HigashiHS:20180402191645j:plain
f:id:HigashiHS:20180402191736j:plain

パワナンバー:12900 50686 13905

こんばんは。お久しぶりです。サボっていました。主な理由は花粉症が辛かったから。

今日紹介する選手はサモアの怪人こと”トニー・ソレイタ”選手です。

81年に本塁打、打点の2冠に輝き、同年のリーグ優勝に貢献。


査定

1981年 .300(454-136)  44本 108点

・基礎能力
パワーをSにするかAにするか凄く悩みましたが、、、
個人的にSにするなら40後半からかなぁと思ったのでAに。

・特殊能力
チャンスC
リーグ最多勝利打点17

対左投手F
対右 .313  対左 .267

プルヒッター
本塁打方向 右32 中5 左7

固め打ち
2度の4打数連続本塁打を記録しているので

調子極端
月別打率
4月 .354  5月 .256  6月 .281  7月 .281  8月 .275  9月 .351


ゲッツー崩しは察してどうぞ。

サル・レッカ(高橋)【パワプロ・パワナンバー】

f:id:HigashiHS:20180327001046j:plain
f:id:HigashiHS:20180327001134j:plain

パワナンバー:12600 80695 99553


久しぶりの投稿です。

懐かしの助っ人シリーズ。今日は”サル・レッカ”選手です。

今は無き髙橋ユニオンズで活躍した助っ人捕手です。確実性はないものの、チームで唯一2桁本塁打を放つ活躍を見せました。

査定

1954 .200(429-86)  23本 67点

・基礎能力
データ無さすぎぃ!

自分が見つけられないだけかもしれないですけど、グーグル画像検索で本人の画像が出てこない程度には情報がありませんでした。

ということで守備能力は無難な感じにしました。(無難とは)

・特殊能力
プルヒッター強振多用
パワーBにしつつ、ある程度本塁打を稼げるようにするため。

三振
.273 117コ リーグ1位

守備職人
キャッチャーフライを捕るのが日本一上手いと評判だったとか。

日本一上手いとか聞くと職人ぽい感じがしませんか?

......しますよね!

バッキー・ハリス(イーグルス)【パワプロ・パワナンバー】

f:id:HigashiHS:20180319220912j:plain

f:id:HigashiHS:20180319220957j:plain

 

パワナンバー:12800 30645 64490

 

こんばんは。今日は1リーグ時代の選手を紹介します。

 

”バッキー・ハリス”選手。

 

知っている人は知っている、今では珍しい外国人捕手として本塁打王、MVPを獲得した名選手。

 

詳しくはウィキペディア等で!

 

 

査定

 

1938春 35試合 .324(139-45) 6本 24点

 

・基礎能力

俊足、強打、強肩の選手。

盗塁もする、本塁打王、そして両膝をつきながら糸を引くような剛速球を投げるとのこと。

パワーは、本塁打を現在の試合数換算で出し、当時の飛ばないボールなどを考慮して35本前後打てるのではないかと推測してこの値です。

 

まぁだいたいのイメージですよ。生で見た訳でもなければ、この時代にパワプロなんてないですし。

 

・特殊能力

データとか情報がなかったので(有るかもしれないが手には入らなかった)イメージ査定ですね。

 

チャンスC

4倍打点ニキ

 

キャッチャーC

なんとなく

 

ケガC

「ケガは自分の不注意。それで出ないというのはおかしい。」

的な発言があったとかないとか。

 

走塁C

「チョット、ソノボール、見セテクレマセンカ?」

 

送球A

二塁手の構えたグラブに寸分の狂いもなく投げられたそうな

 

プルヒッター

PHor広角orプルヒで迷った末に抽選

 

粘り打ち

三振率 .065

 

内野安打○

そういう時代

 

初球○ 積極打法

調整用(調整できたとは言ってない)

積極打法で有ることは恐らく間違いない

 

ブロック○

多分うまい。

 

ささやき戦術

「モモタロサーン」

 

体当たり ゲッツー崩し

多分うまい。

 

 

1リーグ時代の選手の査定は初めてなので、気にくわないところとかあっても、大目に見てください。

 

 

デーブ・ヒルトン(ヤクルト)【パワプロ・パワナンバー】

f:id:HigashiHS:20180321220608j:plain
f:id:HigashiHS:20180321220709j:plain

パワナンバー:12800 60685 74807

本日2人目の投稿です。

ハッスルプレーの助っ人”デーブ・ヒルトン”選手。

1978年のユマキャンプでテストを受け入団し、同年の日本一に貢献。

査定

1978 .317(501ー159) 19本 76点

・基礎能力
特筆すべき点はあまりない。バランスの取れた選手。

・特殊能力
チャンスC
主に1番打者として出場し76打点。オーペナ回すと少し足りないのでBでも良かったかも。

対左投手C
右.314  左.328
あっても無くてもよい範囲。だとおもう。

盗塁E
.500 6/12 
Fでよかった。

走塁C
二塁打37本

送球F
ショートからの送球が悪いためセカンドにコンバートされたそう。

プルヒッター
本塁打 左15 中2 右2

チャンスメーカー
初回先頭打者本塁打8本(前日本記録)

ヘッドスライディング
ヘッドスライディングを多用していたと言う情報は入ってきていないが、ハッスルプレーが売りと言うことなので。

ムード○
ヒルトンのハッスルプレーが、大杉勝やマニエルに好影響を及ぼしたらしい。