東高校のパワプロ日記

パワプロ2022で作成した選手を紹介していきます!

バッキー・ハリス(イーグルス)【パワプロ・パワナンバー】

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こんばんは。今日は1リーグ時代の選手を紹介します。

 

”バッキー・ハリス”選手。

 

知っている人は知っている、今では珍しい外国人捕手として本塁打王、MVPを獲得した名選手。

 

詳しくはウィキペディア等で!

 

 

査定

 

1938春 35試合 .324(139-45) 6本 24点

 

・基礎能力

俊足、強打、強肩の選手。

盗塁もする、本塁打王、そして両膝をつきながら糸を引くような剛速球を投げるとのこと。

パワーは、本塁打を現在の試合数換算で出し、当時の飛ばないボールなどを考慮して35本前後打てるのではないかと推測してこの値です。

 

まぁだいたいのイメージですよ。生で見た訳でもなければ、この時代にパワプロなんてないですし。

 

・特殊能力

データとか情報がなかったので(有るかもしれないが手には入らなかった)イメージ査定ですね。

 

チャンスC

4倍打点ニキ

 

キャッチャーC

なんとなく

 

ケガC

「ケガは自分の不注意。それで出ないというのはおかしい。」

的な発言があったとかないとか。

 

走塁C

「チョット、ソノボール、見セテクレマセンカ?」

 

送球A

二塁手の構えたグラブに寸分の狂いもなく投げられたそうな

 

プルヒッター

PHor広角orプルヒで迷った末に抽選

 

粘り打ち

三振率 .065

 

内野安打○

そういう時代

 

初球○ 積極打法

調整用(調整できたとは言ってない)

積極打法で有ることは恐らく間違いない

 

ブロック○

多分うまい。

 

ささやき戦術

「モモタロサーン」

 

体当たり ゲッツー崩し

多分うまい。

 

 

1リーグ時代の選手の査定は初めてなので、気にくわないところとかあっても、大目に見てください。

 

 

デーブ・ヒルトン(ヤクルト)【パワプロ・パワナンバー】

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本日2人目の投稿です。

ハッスルプレーの助っ人”デーブ・ヒルトン”選手。

1978年のユマキャンプでテストを受け入団し、同年の日本一に貢献。

査定

1978 .317(501ー159) 19本 76点

・基礎能力
特筆すべき点はあまりない。バランスの取れた選手。

・特殊能力
チャンスC
主に1番打者として出場し76打点。オーペナ回すと少し足りないのでBでも良かったかも。

対左投手C
右.314  左.328
あっても無くてもよい範囲。だとおもう。

盗塁E
.500 6/12 
Fでよかった。

走塁C
二塁打37本

送球F
ショートからの送球が悪いためセカンドにコンバートされたそう。

プルヒッター
本塁打 左15 中2 右2

チャンスメーカー
初回先頭打者本塁打8本(前日本記録)

ヘッドスライディング
ヘッドスライディングを多用していたと言う情報は入ってきていないが、ハッスルプレーが売りと言うことなので。

ムード○
ヒルトンのハッスルプレーが、大杉勝やマニエルに好影響を及ぼしたらしい。

ラリー・シーツ(大洋)【パワプロ・パワナンバー】

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こんばんは。今日は一日寒かったですね...。

今日は大洋ホエールズで活躍した”ラリー・シーツ”選手です。

恐らくシーツと聞いたら、広島や阪神で活躍したアンディ・シーツ選手が思い浮かぶ方が多いのではないでしょうか。


ただこちらのシーツ選手も4番として打点王を獲得するなど輝かしい成績を上げています。

ただいろいろあって日本でプレーしてのは1年限りでした。


査定

1992 .308(487ー150) 26本 100点

・基礎能力
成績から。守備範囲はあまり広くないとのこと。
本塁打数はギリギリAかなぁとも思ったけれど、中距離打者のイメージが強いのでBで。

・特殊能力
チャンスB
得点圏打率 .333    殊勲安打33本
得点圏打率だけだとCくらいですが、殊勲安打リーグ1位の33本なのでBで。

対左投手E
右 .314 左.293
あっても無くてもよい範囲ではあるのではないか。

走塁C
二塁打32 三塁打2
走力Eで三塁打打つのなかなか厳しいですからね。

プルヒッター
本塁打 右17 中6 左3
安打(本塁打除く) 右54 中37 左22

逆境○
殊勲安打内訳
先制15 同点9 勝ち越し8 サヨナラ1

対エース○
良い投手ほど燃えるタイプらしい。
プロ野球データファイルという素晴らしい百科事典に載ってる。

併殺
17コ

ラリー・レインズ(阪急)【パワプロ・パワナンバー】

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こんばんは。明日は関東でも雪が降るかもなんて言ってましたね。やべぇ。

 

今日は"ラリー・レインズ"選手です。

 

助っ人としては珍しい俊足型ショートですね。

 

査定

 

1954 .337(546ー184) 18本 96点

 

・基礎能力

成績から。

18本ということでパワーBor弾道3が妥当かなとも感じたけど個人的なイメージを優先させました。

 

・特殊能力

チャンスB

リーグ2位の96打点(1位は山内和弘選手(毎日)の97打点)

 

盗塁A

.882 45/51

 

走塁A積極走塁

二塁打38(リーグ1位) 三塁打8 得点96(リーグ1位)

 

 固め打ち

開幕から20試合連続安打。(当時パリーグ記録)

一時は他選手に打率トップを譲るも、8月に引き離し首位打者を獲得とのこと。

 

内野安打○

足速いしええやろ。

 

チャンスメーカー

なぜつけたか忘れた。

でも、オーペナで大体成績再現できたし、あってもいい。

チャーリー・ルイス(毎日)【パワプロ・パワナンバー】

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今日2回目の投稿です。もう少しでLIVE選手も終わってしまいますからね。
より多くの選手を知ってもらって、使ってもらって、よりプロ野球に興味を持ってもらえたら幸いです。(誰目線だよ)

続いても外国人捕手”チャーリー・ルイス”選手です。

1954~55年の2年間の在籍ながら、2年ともAS出場&ベストナイン獲得(純外国人だと唯一)と輝かしい成績を収めています。


査定

1954 .293(471ー138) 15本 90点

・基礎能力
成績から。守備系は選手査定ノートさんを参考にさせていただきました。

・特殊能力
チャンスB
6倍打点ニキ

盗塁C
.778 7/9

走塁A積極走塁
二塁打31 三塁打7

粘り打ち
三振率 .076