東高校のパワプロ日記

パワプロ2022で作成した選手を紹介していきます!

苫篠賢治(ヤクルト)【パワナンバー・パワプロ2019】

こんばんは!

 

今回はこの人!

 

ツバメのスイッチヒッター”苫篠賢治”選手です!

 

1989年、ドラフト3位でヤクルトへ入団すると、オープン戦の活躍からスタメンとして抜擢される。32盗塁と盗塁王獲得かと思われたが、正田耕三(広島)が1試合6盗塁を決め逆転で盗塁王を逃す。

シーズンの活躍から新人王を獲得。

1990年、野村克也監督の就任によりスタメンとしての出場が減少する。

1998年、ヤクルトを戦力外となり広島へテスト入団。79試合に出場し.288。

1999年、引退。

 

西武で活躍した苫篠誠治は2歳年上の兄。

 

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パワナンバー:13000 80411 00709

 

査定

1989 .263(429-113) 5本 27点

特殊能力

対左C

右打席.291(79-23) 左打席.257(257-90)

Bでも良かったかも。

盗塁C

.680(47-32)

Dでも良かったかも。

怪我しにくさE

開幕直前に右足をねんざ。

送球F

送球がミスが目立ったらしい。

上川誠二(中日)【パワナンバー・パワプロ2019】

こんばんは!

 

今回はこの人!

 

竜のピラニア”上川誠二”選手です。

 

1982年、ドラフト外で中日に入団し、田野倉正樹と併用ながら二塁手として99試合に出場。日本シリーズで敢闘賞を受賞。

1983年、レギュラーに定着。

1986年、129試合に出場も、オフに落合博満とのトレードでロッテに移籍。

1989年、自己最多となる12本塁打、43打点を記録。

1993年、堀幸一の台頭もあり、出場機会が減少。この年に引退する。

 

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パワナンバー:13100 60450 99327

 

査定

1984 .309(404-125) 7本 39点

 

特殊能力

対左G

対左 .091

対戦回数もあんまり多くなさそうだけど、少なくとも11打席は立ってるよね...?

盗塁B

.773(22-17)

粘り打ち

三振率 .040(404-16)

悪球打ち

ラニ

ハル・ブリーデン(阪神)【パワナンバー・パワプロ2019】

こんばんは!

 

今回はこの人!

 

虎の赤鬼”ハル・ブリーデン”選手です。

 

1971年、MLBカブスでメジャーデビュー。

1972年、エクスポズ(現ナショナルズ)へ移籍。

1976年、来日し阪神へ入団。田淵幸一掛布雅之ラインバックとの4人を中心に当時のチーム年間最多本塁打記録を樹立。ブリーデンは40本塁打でチームトップ。

1977年、37本90点を挙げる活躍。

1978年、シーズン途中に故障で帰国。そのまま退団となった。

 

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パワナンバー:13400 00483 19552

 

査定

1976 .261(445-116) 40本 92点

基礎能力

長距離砲。

鈍足のため併殺が多い。

エラーは少し多め。

特殊能力

パワーヒッター

パワーヒッター!

固め打ち

5月に5回のマルチ本塁打

併殺

多い!

エンジェル・エチェバリア(日本ハム)【パワナンバー・パワプロ2019】

こんにちは!

 

今回はこの人!

 

日本ハムの天使”エンジェル・エチェバリア”選手です!

 

 

1992年、ロッキーズからドラフト指名される。

1996年、メジャーデビュー。

2000年、ブルワーズへ移籍。

2002年、カブスへ移籍。

2003年、日本ハムに入団。シャーマン・オバンドーに代わる助っ人として期待され、得点圏の弱さや故障による離脱もあったものの、.275,31本,84打点を記録。

2004年、開幕戦を4番で迎えるも、セギノールの活躍やオバンドーの復帰もあり、後半戦からはスタメンの機会が減少。最終戦で決勝本塁打を放つも、この年限りで退団。

 

 

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パワナンバー:13600 60473 18156

 

査定

2003 .275(429-118) 31本 84点

基礎能力

過去年度のパワプロ*1パーフェクトプレープロ野球*2のデータを参照。

特殊能力

チャンスF

得点圏.245

パワーヒッター

デフォ

三振

113コ

併殺

17コ リーグ最多

 

 

作者からのひとこと

懐かしい!

*1: 実況パワフルプロ野球・デフォルト選手データ集

*2:ぷれすぴ

田尾安志(中日)【パワナンバー・パワプロ2019】

おはようございます!

 

今回はこの人!

 

竜のヒットメーカー”田尾安志”選手です!

 

1976年、ドラフト1位で中日に入団し、規定未満ながら新人王を獲得。

1978年、レギュラーを獲得。

1981年、自身初となる3割を達成(.303)。この年から4年連続で3割超え。

1982年、長崎啓二(大洋)との熾烈な首位打者争いを繰り広げるも、シーズン最終戦で大洋に連続敬遠され、首位打者のタイトルは逃す。この年から3年連続で最多安打

1985年、西武に移籍。

1987年、トレードで阪神に移籍。主に代打として活躍。

1988年、シーズンサヨナラ弾3本を記録。

1991年、現役引退。

2004年、新球団楽天ゴールデンイーグルスの監督に就任するも、最下位に終わり1年限りで解任。

 

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パワナンバー:13900 90462 68290

 

査定

1982 .350(497-174) 14本 41点

基礎能力

基本はデフォ。(確か15くらいに収録されていたはず)

パワーは本塁打2桁打ってるのでCに。

走力も盗塁企画数や三塁打の数からCに。

特殊能力

盗塁F

.473(19-9)

アベレージヒッター

3年連続最多安打&4年連続3割

流し打ち

流し方向へのヒットも多い

チャンスメーカー

一番で通年活躍しているので