東高校のパワプロ日記

パワプロ2022で作成した選手を紹介していきます!

ジム・タイロン(西武)

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1980 .276(529-146) 35本 68点

 

査定

チャンスメーカー 1番打者として起用され35本塁打

送球B 補殺12。翌年は20補殺。 レーザービームでもよいか

 

日本で4年間プレー。80年に35本塁打放つも、トレード。
南海でも安定した打撃と強肩を発揮。ただ守備に不安があり、82年限りで退団。

シャーマン・オバンドー(日本ハム)

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2000 .332 30本 101点

 

査定

パワプロ2000決定版、パワプロ2001のデータを少しアレンジしただけでほぼ変わりません。

 

日本ハムで活躍した助っ人。来日2年目にはリーグ2位となる.332、OPSはリーグトップの1.051であった。
その後はケガの影響も有り、2002年に退団。
2004年に再度テスト入団するも、翌年限りで引退。
第1回WBCパナマ代表。

中田昌宏(阪急)

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1961 .238(513-122) 29本 74点

 

査定

サヨナラ男 算サヨナラ打12本

逆境○ 勝負強さ

 

1960年代阪急を代表する選手。大学時代は1本も本塁打を放っていないが、その恵まれた体躯から長距離砲へ。1961年には29本塁打を放ち、パリーグ本塁打王に。

穴吹義雄(南海)

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1959 .287(408ー117) 15本 66点

 

査定

左投手A 左投手には無類の強さを誇り、全投手サウスポーなら三冠王もといわれたほど

 

 

1950年代後半、南海ホークスの中心打者として活躍。
引退後はコーチ、二軍監督を歴任し1983年から監督に就任。

八木裕(阪神)【パワプロ2020・パワナンバー】

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パワナンバー:12600 80181 84043

 

査定

代打通算記録

.235 (400-94)  13本 98点

 

基礎能力

晩年期のデフォ。

 

特殊能力

代打の神様

言うまでもないでしょう。

 

ひとこと

こちらも2018からのリメイクです。