パワナンバー:12800 30645 64490
こんばんは。今日は1リーグ時代の選手を紹介します。
”バッキー・ハリス”選手。
知っている人は知っている、今では珍しい外国人捕手として本塁打王、MVPを獲得した名選手。
詳しくはウィキペディア等で!
査定
1938春 35試合 .324(139-45) 6本 24点
・基礎能力
俊足、強打、強肩の選手。
盗塁もする、本塁打王、そして両膝をつきながら糸を引くような剛速球を投げるとのこと。
パワーは、本塁打を現在の試合数換算で出し、当時の飛ばないボールなどを考慮して35本前後打てるのではないかと推測してこの値です。
まぁだいたいのイメージですよ。生で見た訳でもなければ、この時代にパワプロなんてないですし。
・特殊能力
データとか情報がなかったので(有るかもしれないが手には入らなかった)イメージ査定ですね。
チャンスC
4倍打点ニキ
キャッチャーC
なんとなく
ケガC
「ケガは自分の不注意。それで出ないというのはおかしい。」
的な発言があったとかないとか。
走塁C
「チョット、ソノボール、見セテクレマセンカ?」
送球A
二塁手の構えたグラブに寸分の狂いもなく投げられたそうな
プルヒッター
PHor広角orプルヒで迷った末に抽選
粘り打ち
三振率 .065
内野安打○
そういう時代
初球○ 積極打法
調整用(調整できたとは言ってない)
積極打法で有ることは恐らく間違いない
ブロック○
多分うまい。
「モモタロサーン」
体当たり ゲッツー崩し
多分うまい。
1リーグ時代の選手の査定は初めてなので、気にくわないところとかあっても、大目に見てください。